CentOS7 で EWWW Image Optimizer を利用する場合にインストールする rpm パッケージ名

WordPress のプラグイン EWWW Image Optimizer はその名のとおり画像ファイルを最適化(ロスレス圧縮)することで画像サイズを小さくしてくれます。これによってサイトの表示速度改善が期待できるというシロモノです。でも、インストールしただけでは利用できなくて、各画像フォーマット用の最適化ツールもインストールされている必要があります。

具体的にはダッシュボードのプラグインページを参照すると、”EWWW Image Optimizer uses jpegtran, optipng, pngout, pngquant, gifsicle, and cwebp. You are missing: …” のようなメッセージが表示されます。

CentOS7 の場合、標準リポジトリで png, jpg, webp 形式には対応できるのですが、最適化ツールがどのパッケージに入っているか optipng 以外は判りにくいかもしれないのでメモしておくことにします。
ちなみに yum provides hoge のようにすると、対象コマンド hoge が含まれているパッケージを調べることができますので似たようなケースにも対応できると思います。

今回の EWWW Image Optimizer の場合は以下のとおりです。

  • jpegtran -> libjpeg-turbo-utils
  • optipng -> optipng
  • pngout -> 対象パッケージなし(CentOS7標準リポジトリ)
  • pngquant -> 対象パッケージなし(CentOS7標準リポジトリ)
  • gifsicle -> 対象パッケージなし(CentOS7標準リポジトリ)
  • cwebp| -> libwebp-tools

インストール

$ sudo yum install libjpeg-turbo-utils optipng libwebp-tools -y

なお、全部インストールしないと嫌だという完璧主義の方は epel とか dag といった公式外のリポジトリを追加するとできると思われるので興味のある方は調べてみてください。
または、最新版をコンパイルしてもいいと思います。効果測定には Google PageSpeed Insights がおすすめです。

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