CloudFlare もうだめか?香港拠点で謎の Error 523

CloudFlare ( クラウドフレア ) による無料 IP 分散効果を狙っている人もいるかもしれない。
ちょっと自分も実験中なので確定事項ではないのですが、だめかな~と思う瞬間をキャプチャしてみました。

たとえば、GMO のロリポップやチカッパなど独自ドメインが利用できるホスティングサービスでは、所有するドメイン名を名前解決したときに 203.189.109.xxx のようなほぼ固定だが共有の IP アドレスが返される。
一方でクラウドフレアに経由のアクセスに切り替えた独自ドメインでは、クラウドフレア所有の複数のIPアドレスで解決されるためIPアドレスの分散効果がある。

経験上、日本国内のサーバの場合、クラウドフレア香港拠点のIPが利用されることが多いようです。前述のとおり、自分自身でグローバルIPアドレスを所有していなくてもIPの分散ができることは分かった。
しかし、この香港拠点がすこぶる応答が悪くなるときがある。そして、只今の状況↓↓↓

CloudFlare 謎の Error523

CloudFlare 謎の Error523

なんじゃこりゃ。ですよね。。

うまく機能すれば、ホスティング事業者にとっても負荷軽減につながるし、サイト運営者もIPが分散される
効果があり且つ無料でその恩恵に与ることができる Win & Win の組み合わせと言えるのだけれど。

IPが分散されることでどのようなメリット・デメリットがあるだろうか?

■メリット
1つのIPを共有
・おぼえやすい。また、共有ではなく占有の場合コストはかかる(※1)が強いサイトになる。

IP分散
・いわゆるサテライト的なサイトなどを構築する場合、より多くのIPアドレスから被リンクを得やすい。
・アクセスが分散されるため攻撃や負荷に強い

■デメリット
1つのIPを共有
・共有サーバ上でアダルトサイトやスパム業者がいるとIPアドレスがブラックリストになりやすい。
・アクセスが集中するため、DDoS などの攻撃に弱い。

IP分散
・おぼえにくい。

被リンクといえばSEOを連想するが、効果のほどは確認できていない。
しかし、CloudFlare 謎の Error523 を返してるようだと重要サイトは退却するしかなさそうです。
なお、上記は有償版のサービスでの発生は確認していないのでその点はご了承ください。

※1
占有IPの方針を採る場合、IPv4 / IPv6 両方のアドレスが占有できる月額500円のVPSサービスDTIがおすすめ。
CentOS 限定だが、「ブログプラン」も容易されておりワードプレスやムーバブルタイプなどを手軽に利用することが可能です。

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