RHEL で LVM の SWAP 論理パーティションをリサイズする方法

RHEL5.x/6.x 系では OS インストール時に物理ディスクを LVM でパーティションを行うことであとから柔軟にパーティション構成を変更することができるようになっています。
しかし、メモリ容量分の SWAP 領域を既定では VolGroup00-LogVol01 という論理パーティションに作成されますので、平常時利用されない SWAP パーティションに SSD を割り当てているのは少し勿体無い話です。

SWAP 容量の目安については、物理メモリの 2 倍、などと昔は言われていましたが最近の大量に物理メモリを搭載しているシステムでは現実的ではありませんので、RedHat 社の「システムの推奨 swap 領域」を参考にすると良いでしょう。

# swapoff /dev/mapper/VolGroup00-LogVol01
# lvreduce -L 4G /dev/mapper/VolGroup00-LogVol01
WARNING: Reducing active logical volume to 4.00 GB
THIS MAY DESTROY YOUR DATA (filesystem etc.)
Do you really want to reduce LogVol01? [y/n]: y
Reducing logical volume LogVol01 to 4.00 GB
Logical volume LogVol01 successfully resized
# mkswap /dev/mapper/VolGroup00-LogVol01
Setting up swapspace version 1, size = 4294963 kB
# swapon /dev/mapper/VolGroup00-LogVol01

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