古いディスプレイドライバを互換モードでインストールして Windows 10 で利用する方法(MX130 S1の例)

事象

格安のサーバー機 MX130 S1 を Windows 10 クライアントとして利用しているのですが、最近になってディスプレイの解像度が 1024×768 とか 1280×1024 になってしまいました。

原因

この機種はオンボードの ATI Radeon® HD 4200 を利用しており、Windows 10 には対応していないため、Windows 標準のドライバが利用されたため、性能が発揮できず解像度が落ちた。

対処

AMD から入手できる ATI Radeon® HD 4200 のドライバは Windows 10 をサポートしていませんが Windows7 互換モードでディスプレイドライバをインストールすることで 1920×1080 以上の解像度で利用し続けることができます。

手順

  1. AMD の Web サイトからレガシードライバをダウンロードします。最新のものは、2013年リリースのリビジョン 13.9 (13-9-legacy_vista_win7_64_dd_ccc_whql.exe) です。
  2. インストーラーを起動し、一旦既存のドライバや付随するソフトウェアを綺麗にアンインストールして再起動を行います。
  3. インストーラーを右クリックし互換性モードを有効にします。
  4. hd4xxx_win10_01

    hd4xxx_win10_01

  5. 通常通りドライバをインストールします。デバイスマネージャーからバージョンを確認しておくとよいです。

参考

直リン – 13-9-legacy_vista_win7_64_dd_ccc_whql.exe

  • Display Driver ver. 8.97.100.11
  • OpenCL(tm) Driver 10.0.937.2
  • Catalyst Control Center 2013.0429.2312.39747
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