D250-Bb83 で Lubuntu 14.04 LTS を使う

昔、e-mobile 2年縛りの契約で入手していた Aser のネットブック D250。ScanSnap S500 というスキャナを大分長いこと利用していておりその専用機と化している状態であったのですが、先日中古の VAIO に Lubuntu を導入して あまりの使いやすさにこれにも Lubuntu をインストールしました。

D250 には Windows 7 もインストールできるのですが、ScanSnap S500 のドライバが Windows XP 向けのものしかなくそのままの状態で利用するほかないと思っておりました。

そんなわけで、デュアルブート構成にして Windows XP の領域は残してありますが、試しに S500 を挿してみたらアッサリ認識!これはスゴい。

USB を挿しても特に応答はないがログを確認するとしっかり認識しております。

$ tail -f /var/log/syslog 
Jul 26 17:36:06 sapphire kernel: [57321.800209] usb 1-1: new high-speed USB device number 4 using ehci-pci
Jul 26 17:36:06 sapphire kernel: [57321.937795] usb 1-1: New USB device found, idVendor=04c5, idProduct=10fe
Jul 26 17:36:06 sapphire kernel: [57321.937811] usb 1-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0
Jul 26 17:36:06 sapphire kernel: [57321.937822] usb 1-1: Product: ScanSnap S500
Jul 26 17:36:06 sapphire kernel: [57321.937831] usb 1-1: Manufacturer: Fujitsu 

[グラフィックス]-[シンプルスキャン]で「スキャン」をクリックすると、リアルタイムにスキャンできている。リアルタイムというのはスキャン中の状態がその場でプレビューされると言う意味です。正規のソフトよりも出来が良いかも。

Lubuntu シンプルスキャン

Lubuntu 14.04.2 LTS 上で動作確認。シンプルスキャンで ScanSnap S500 でスキャンした文書を JPG 形式で保存できる

デフォルトでは保存形式が JPG のみなので PDF も扱うことやテキスト認識ができれば完璧なのだが、その辺は追々調べて見たいと思う。

シンプルスキャン

シンプルスキャン v3.12.1 で動作を確認した

保存ファイル名は、既定で スキャンされたドキュメント.jpg のようになり、日本語のファイル名にもしっかり対応している。ちなみに Lubuntu 上の LXDE での日本語入力は、Anthy がインストールされており、Ctrl + スペース で入力切り替えが可能です。

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