kali-pi 初期設定とパーティション拡張方法

Raspberry Pi 3 B+ や Raspberry Pi Zero W に Kali Linux をインストールする向き。

初期設定

Bluetooth ペアリング

aa:bb:cc:dd:ee:ff はペアする相手です。

# bluetoothctl
# agent on
# default-agent
# scan on
# pair aa:bb:cc:dd:ee:ff
# quit

SSH の再設定

war driving やら、ドローンに zero w つけて飛ばす向きなど、root で自動ログインさせたほうが便利です。それにしても、re4son のイメージについてる鍵そのままつかわないです。いったんリセットします。PermitRootLogin は yes のままにしておきます。
# rm /etc/ssh/ssh_*
# dpkg-reconfigure openssh-server
# update-rc.d -f ssh remove
# update-rc.d -f ssh defaults
# vi /etc/ssh/sshd_config
# sudo service ssh restart
# update-rc.d -f ssh enable 2 3 4 5

自動ログイン

Autologin を無効にします。re4son-kernel の安定板を /usr/local/src 配下において展開しておき、中にある re4son-pi-tft-setup というスクリプトに `-a root` という引数をつけて実行することで自動ログイン状態にすることができます。

# cd /usr/local/src/re4son-kernel_4*
# sudo ./re4son-pi-tft-setup -a root
# reboot

トラブルシューティング

パーティション拡張

Etcher などで kali-pi イメージを micro sd カードに焼いた状態では空き容量が不足するので apt update ; apt upgrade の前にパーティション拡張をやっておいたほうが良いです。

[email protected]:~# df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/root       7.2G  6.9G     0 100% /
devtmpfs        459M     0  459M   0% /dev
tmpfs           464M     0  464M   0% /dev/shm
tmpfs           464M   13M  451M   3% /run
tmpfs           5.0M     0  5.0M   0% /run/lock
tmpfs           464M     0  464M   0% /sys/fs/cgroup
tmpfs            93M   12K   93M   1% /run/user/0

対策

gparted インストールして gpartd と入力するとGUIでパーティション区切りなおせます。保存すればOKです。

# apt install gparted

キーボードレイアウト

X が使えるので素直に [Applications]-[Settings]-[Keyboard] の [Layout] タブの Keyboard layout の項目で [Add] ボタンをクリックして Japanese を追加。

タイムゾーン設定

# timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

参考

Kali-Pi

Re4son-Kernel for Raspberry Pi

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